伊吹山ヒルクライム2017


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菰野に続きまた雨かと思われた天候も予報ではレースまでに止みそう。
しかし、進行方向斜め前から4~5m/sの西風が吹くらしい。
遮る樹木のない伊吹山ドライブウェイではこれをもろに受けることになる。
それを見越して当初C24の予定だったフロントホイールを空力的に有利なBora35に変えた。
これだけ風が吹くともうタイムは分からないので、目標は15位&会社の先輩から1分遅れ以内でゴールすることに。

当日は2時半に起きて軽くローラー。
タクさんの車に乗せてもらいシンヤさんと3人で現地入り。
名神の竜王のあたりはかなりの土砂降りだったものの、6時ごろ駐車場に着いたときは降ったり止んだりに。

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C組の自分はE組のタクさんシンヤさんより一足早く集合。
先輩と合流し、やまちゃんに挨拶したりしてスタート地点に移動。
予報通りに風は吹いて来たものの、スタートまでには雨は止んでくれた。

2回目になると慣れたもので組がごちゃごちゃの待機列に惑わされず整列してスタート。

流れに任せてポジションを上げていくと少し後ろにいた先輩にスバッと抜かれる。
どう考えても付いて行ってはいけないペースなので大人しく見送ることに。
ただ、自分は270wくらい出ていて十分オーバーペースだった。
しばらく先行者を風避けに乗り継いで進んでいくと、うまい具合に後ろから上がってきた選手と合流していって3人パックに。
厳しいペースで完全付き位置になるものの何とか付いて行く。
ホイールのせいか先頭牽いてた選手の走り方のせいか、斜度が上がると少し離され、緩むと追い付く展開を必死に耐えて残り2km。
ここで突然呼吸が苦しくなる、というか出来ないに近い今まで体験したことのない状態に陥る。
低気圧&標高が上がって酸素が薄くなったためと思われるが、こんなこと2000mある美ヶ原でもならなかった。
ラスト1kmくらいでさらに合流して5人くらいになった集団の中で何とか踏ん張ってゴール。

結果は35分半で21位。
15位どころか20位以内も逃してしまった。
ただ、去年自分がB組フルコースで出したタイムはC組なら45位なので成長はしているかな。
先輩と1分以内の差でゴールするという目標はなんとか達成できたし。

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ゴール地点は多少の残雪と霧。

伊吹山の下りはきついきついと言われるけど2/3になるだけで全然怖くなくなる。
上の方が勾配きつめで荒れてるせいかな。霧も視界は確保できるレベルだったし。

会場まで下ってくると前輪に違和感が。
小石が刺さってパンクしてました…。
おそらく最後の歩道走行中に拾ってしまった模様。
R1Sは転がり抵抗はかなり優秀だったけどウェットだと流石に耐パンクが厳しいかなぁ。

表彰式会場でタクさんシンヤさんと合流。
タクさんは中々のタイムもゴール後パンク、シンヤさんは自分と同じ酸欠症状に苦しんだ模様。

自分が家の鍵を失くしかけるというハプニングをやらかしたものの無事に帰宅。
〆は2戦連続の洗車。

菰野、伊吹山2戦連続でトレインに乗ろうとしてオーバーペースになってしまった。
乗らなきゃいけない展開だったので仕方ない部分はあるけれど、後半タレてしまっては意味がいないと反省。平均238wはちょっと酷い。
ネットタイムなら自分の実力を考えるとフラットペースの方がいいんだろうし、次は落ち着いた立ち上がりで行こうと思う。

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月曜道上伊吹山練とホイール選択

日曜は月曜道上で伊吹山に出場するタクさん、シンヤさんと北摂山系で練習してました。
メニューは勝尾寺→妙見山→堀越峠西→竜ヶ尾山。


勝尾寺はやや抑えて伊吹山想定の妙見を全開アタック。
10秒くらい更新してたもののStravaはゴール抜け。
まあ暖かくなって軽装になればいつでも更新できるからいいですよ~゜3゜。
そこから野間峠を下り終えるくらいでふと後ろを見ると二人が付いてこない…。
嫌な予感がして全力Uターン。
しばらく行くと二人を発見。
シンヤさんがパンクした模様。落車してなくてよかった~。
最近お気に入りの堀越峠西側は大幅更新できてStrava5位。
やっぱ自分の持ち味は激坂すなぁ。
最後の竜ヶ尾山はずっと先頭固定で引いていたのでヘロヘロ凡タイムでしたが。

一方で相変わらずC24がうまく機能しない。
玉押し直したりして下りではちゃんと速度も乗り機械的なトラブルはなさそう。
なのに踏んでも回してもパワーが乗らないし、全然進まなくなってしまった。
通常セットから500gくらい軽くなっているのに13分の柳谷TTで30秒も遅いというのは致命的だ。
自分のパワーが上がってきてペダリングも変わり(汚い、雑、下手になったというべきか?)、硬いフレームと相まって剛性不足になっているような…。
菰野でもブリッジ掛けようとして踏んだ時に全然伸びなくて無茶苦茶キツかったし。
とにかく到底レースで使える状態ではないので、本番はフロントC24/コンペティション、リアBora35/エクステンザR1Sで行く予定。
平均7%以下なので何とでもなるだろうし、もう一つの別の要因が絡む可能性も高いのでフロントもBoraにするかも。

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菰野ヒルクライムチャレンジ2017

今シーズン初戦、初参加の菰野ヒルクライム。
トレーニングの仕上がりとは裏腹に本番は散々な結果となってしまった。

【準備編】
2月からパイオニア左パワーメーターを導入したのだがやっぱり文明の力は偉大だった。
平日はローラー用、週末はメインバイクに付け替えて使用中。
FTPはローラーだと先々週の計測で225w、ヒルクライムでは240~250Wくらいの感じ。
Zwiftも活用してパワーゾーンに沿ったトレーニングを重ね、調子は上々だった。

TTも急勾配で頑張りすぎず、緩斜面でサボらずが出来るようになり、
ペースも分かって毎回タレずにラストスパートを入れられて確実に速くなった。

ここ2週間で
・勝尾寺13分切り
・妙見山21分切り
・堀越峠西5分半
・大峰林道西19分切り
・岩間寺13分ちょい
とPB大幅更新&マイナーなコースではstravaの上位に食い込むようなタイムが出せている。
柳谷も通常セットで安定して13分を切れる状態だった。

しかし、一方で誤算だったがタイヤだった。

昨年使用したTUFO EliteJetはさすがに耐パンク性がやばいと思い始め、今年からコンチネンタル コンペティション19Cへ変更。
これが大失敗だった。
一週間前から柳谷TTでテストを始めたのだが通常セットとタイムが変わらず、空気圧を試行錯誤するも全く進みに軽さがない。
そこから負のスパイラルに嵌ってやればやるほどタイムもパワーもダウン。
そのせいで30分切り10位前後を伺うという当初目標はかなり厳しくなってしまった。

予報も悪くてテンションは下がる一方だったが、とにかくできる走りを仕様と腹を括り、
草津線経由の鈍行ルートで四日市へ向かった。

【当日】
予報通りの雨。
過去の降水確率75%を誇るこのレースには、去年出場全レースをドライ路面にした自分の晴れ男力でも敵わず。
時折雨のぱらつく中、四日市のホテルから会場へ。
この時ばかりはタイヤは耐パンク性のいいコンチで良かったと思った。
ウォームアップも兼ねて10kmちょっと走ったが当然スタートまでに冷えてしまった。

レースの方は、スタート直後はそんなに斜度がきつくなく集団に乗るかマイペースで行くか迷ってしまい、結局乗ることにしてブリッジしたので少し足を使う羽目に。
その集団も着いていくのに5w/kg以上必要なペースで引かれて1/3持たず脱落。
もう寒すぎて筋肉が乳酸で辛いを通り越して痛くなってしまい全然パワーが出ない。
後は脱落組の一人に食らいつくも徐々に離されてゴール。

結局タイムは30分半で17/101位。
いいコースだったけどズルズル遅れるばかりで全然楽しんでレース出来てなくて勿体なかった。

今回会社の先輩はSUNZOKUのTTTに参加していたのだが2位。流石や…。

スピード下山でずいぶん早く終わったので、温泉で冷え切った体を温めて近鉄特急で帰宅。
じゃりじゃりになったバイクの洗車までやる余裕もあった。

再来週の伊吹山はおそらく短縮コース。
目標は33分台に入れて15位以内を目指したい。

【GPSパワー解析結果】
既にパワーメーターの実測値から空気抵抗係数と転がり抵抗係数を変数としてフィッティングできるように改造済み。
今回の菰野HCのログから分かったことをまとめる。

① 入賞の目安
パワーは平均253w、4.7w/kg出ていたが、6位入賞(29分切り)するには序盤の5w/kgに近いペースを維持しなければならない。
自分に合っているコースだけに来年は狙いたい。
② タイヤ問題の原因
転がり抵抗に疑いを掛けていたのだが、菰野のデータでは普段履きコンチGP4000S2 25Cの75%程度の値を示し、そこに問題がないことが分かった。
どうもコンチの硬いコンパウンド+高圧(11bar)が柳谷の荒れた路面や自分のペダリング、ホイールと相性が悪かったことが転がりの重さやパワーダウンに繫がったように思える。
特に柳谷の路面は減速帯を含め相当悪いらしく、タイヤの転がり抵抗を通常の1.5倍程度にしないと計算が合わないほど。
TUFOで14bar入れて柳谷で12分半出そうだった時は、一本70g重量差もそうだがしなやかさで路面をいなしていたところも大きそうだ。

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W六甲withやまちゃん&展望台アタック

皆さんご存知やまちゃんの「CLIMB THE MOUNTAIN」のやまちゃんと
初めてお会いしたのは月曜道上HCカーニバルの時。
↑にもあるように平均8%と軽量級の自分にアドバンテージのある多紀連山の登りで
完全に振り切ることが出来なかったのをよく覚えています。

そのやまちゃんが今週は六甲アタック宣言。
自分はちょうど先々週六甲に行って46分といいタイムを出せなかったリベンジを考えていたので
渡りに船とばかりに久しぶりにお誘いして、六甲を走ってきました。

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朝9時に逆瀬川近くのローソンに集合。
やまちゃんは自走ではなく、車で近くまで来たそう。本気や…。

早速本日のメインイベント六甲逆瀬川に挑みます。
序盤に飛ばすと垂れるのが見えているため、まずはやまちゃんに合わせたペースを刻みます。
が、お決まりの信号ストップ…。
全部ではないにせよ結構な箇所で足止めをくらってしまう。
やや心が折れ気味のやまちゃんを「こればっかりは仕方ないですよ」と励まし先を急ぎます。
そして甲寿橋からはいよいよ自分のペースでアタックを開始。
順調に240W狙いのペースを保ち、上の交互通行もぎりぎりストップなしで突破。
結果はSTRAVA上で44分後半。
信号待ちがなければ十分44分は切れていたので、自己ベスト更新はなりませんでしたがそれなりに満足の行く結果です。

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しばらくしてやまちゃんもゴール。
こちらも信号待ちがなければ目標の48分が切れそうなタイムだったので信号運のなさが悔やまれます。

やまちゃんのお誘いで再度山を下って、クロワッサンさん率いる展望台アタックに参加。
再度山ルートを引き返します。
若干ユルポタクラブに狼が紛れ込んでしまった感がありましたが、楽しく走らさせて頂きました。
途中やまちゃんとアタックもしたんですがやっぱり緩斜面は速いすね~。
5%もあれば引き離せるんですが緩むと途端に追い付かれてしまいました。

やまちゃんとは伊吹山そして富士ヒルとレースが被っているので果たしてお互い目標を達成できるか楽しみです。

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続レース予定

出場予定のレース情報を色々。

5/14 吉野大峰
既に予定には入っていたけど突如規模が拡大してビビった大峰。
スポエンにも載せてて結構本気だ。
ただ全面交通規制になったとはいえ、あの路面・道幅で500人はちょっと怖いか?
参加するけど↓に向けて無理しないかも?

5/21 小諸車坂
連週になってしまうが自分が最も得意なコースプロフィールなので勢いで申し込んでしまった。
富士国際の裏でレベル的にそれほどではなく、シングル順位を狙えると思うので前半戦最大の目標になりそう。

7/2? 山岳グランフォンド吉野
レースではないけど去年出損ねてしまったこれも外せない。
ちょうど7月はレースもないし。
4月の試走に参加してロングに挑戦する予定。

9/3
 ダルガ峰
そんでもって、最大の問題がこれ。
なんと去年より3週間も早い開催。
連週だった近隣の高梁との間を開ける狙いか?
一方で大台ケ原と連週になりそうなので、レベル的にはそんなに変わらないかな?
お盆からトレーニングを隔週となる高取城を挟んでうまく維持できればいいけど、
クソ熱い中六甲練はきついなぁ…。

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プロフィール

かわせみ

Author:かわせみ
東京出身の軽量クライマー。
HCレース参戦2年目。
大阪柳谷をホームに京阪神の峠に出没中。

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