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車坂の準備

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今日も割と早く帰れたのでレース前に一本柳谷。
体重は53kgを切る程度までは持ってきたこともあり本気の本気まで追い込まず12:32と納得タイム。

帰ってチェーンメンテとタイヤ交換。
大峰でパンク対策のために使用したリアのR1XをR1Sに交換。
空気を入れてしばらくしたらプシュー…。
おいおいと思って音がするあたりを見たら伊吹山で拾ってきた石が刺さってやがる。
あーあ、手持ちにスペアのないマキシスフライウェイトチューブが・・・。
仕方ないので普段用ウルトラライトチューブを入れるためタイヤを外し、念のためチューブを確認すると違うところに穴が開いていた。
あれっと思ってリムを見たら緑色の砂のような物が。
たぶんチェーン洗浄してたベランダの床材がタイヤ交換の時に紛れ込んだっぽい。

冷静になって考えてタイヤはR1Xに戻した。
いくら伊吹山はウエットだったとはいえR1Sは小石拾い過ぎ。
このまま気付かず行ってたらパンクですべてを失っていたかもしれないことを考えたら、悪運強かったというべきか。

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明日は小諸まで6時間の大長征。
美ヶ原の松本は近く感じたけどこっちは流石に遠いよなあ。

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吉野大峰ヒルクライム2017

5月2連戦の1戦目となる吉野大峰ヒルクライム。
コースは去年のTT開催時の試走・本番、今年の試走と既に3回走行済み。
調子も上向きでそれなりの所を狙えると思っていたものの、結果は関西勢の層の厚さを改めて見せ付けられるものになった。

今回も去年と同じ下市口の宿に宿泊。
新田辺まで自走すれば始発で間に合うのだが、決戦タイヤがパンクするリスクやウォームアップの時間を取れないことを考え前泊にした。
小さい宿なので土曜は吉野大峰の参加者だけで満員だったようだ。

当日は会場の駐車場まで9km自走でウォームアップ……と、途中で突如ガーミンが暗転。
なんとパワメのバッテリー残量アラートだった。
パイオニアとガーミンで連動して通知してくれるなんて…賢いやつめ。
急遽コンビニでボタン電池を購入して交換。

駐車場でKentaroさんと合流。
他にも知り合いと挨拶を交わしたり、話をしているうちに集合時間に。
MCから「整列してください」とアナウンスが入ったのだが、FABUレース常連勢は「まさかFABUのレースで整列しろなんて言われると思ってなかった…」と驚愕w。
いつもはアットホームな小規模・ゆるゆる運営がFABUの売り?だけど、今回は400人もいるのでキッチリしていた。

ゲスト参加の地元出身山本元喜選手と去年のディフェンディングチャンピオンT氏が最後尾からスタート。
FABUお決まりの生年月日降順スタートのため自分は最後からひとつ前の8組スタートなので、1分差のこの二人に一体何kmで撃墜されるのやら…。

吉野大峰のコースは16kmと比較的距離が長いうえ、平均5%の中に下りも含めた斜度変化が激しく非常にペースが掴みにくい。
その中で自分はスタート直後の吉野山区間、11km地点の14%区間、終盤の8%区間の3箇所の攻略に焦点を当てた作戦でレースに臨んだ。

勾配ありスタートでクリートキャッチをミスり少し焦ったものの無事スタート。
スタート直後の吉野山区間は作戦通りのマイペースで先行集団は完全に無視。
調子に乗るとガンガン行けてしまう斜度だけに気持ちを落ち着けて進む。
2㎞ほどの所でまずT氏に、その直後に山本選手にヤバいスピードで抜かれる。
ホント異次元や…。

下って吉野山の店舗街を抜けた先も平均勾配はそれほどではないが変化が特に激しいのでリズムを崩さないよう気を付ける。
ここから先は狭くて抜くのに苦労するかと思っていたが、皆きれいに走っていたので危なく感じることはなかった。

そして勝手に命名『青根ヶ峰の壁』(ここの目玉区間だと思うのにStravaにセグメントがなかったので自分が作った)。
14%が500m続く得意の急勾配を温存してきた脚で駆け上がる。
ここは頑張ったのでレース後もセグメント順位1桁の面目は保たれたw。

アップダウンを挟んだ後は過去いつも苦戦した一見視界が開けて緩く感じる8%区間。
ラスト700mは緩くて速度が乗る一方で落石や穴のある危険なコーナーが連続するためスパートは掛けにくい。
なのでここで足を使い切るつもりでタイムを稼ぐ。

最後は前走者詰まったゴールスプリントになったものの50分に迫る好タイムで余裕で目標クリア。
実は試走は結構攻めて53分で少し凹んでいたが、吉野山の下りでスタッフのペースバイクが入って1分半以上ロスしたことが原因だった。
あと今回ホイールはフロントC24、リアBora35の組み合わせを初めて投入したがなかなかいい感じで全体のペースも上がっていた。

Kentaroさんとのタイム差も約1分半とこちらも目標達成。
しかし、タイム的にかなりの順位を期待していたものの現実は甘くなくカテゴリー20%順位と嬉しくない予想的中…。
全体だと余裕で10%以内だが、山本選手さえ振り切って連覇したT氏をはじめ表彰のあった全体6位中5人が自分と同カテゴリーと34歳以下はホント地獄だぜー。

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T氏の優勝コメント「自転車は練習すれば必ず速くなる競技です」
ガンバッテレンシュウシマース

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昼は割引券で豆腐ハンバーグ。

帰りは今年もKentaroさんに乗せてもらい帰宅(いつもありがとうございます!)。


一夜明けて今日は早く帰宅でき、昨日がこんな感じでもやもやした気分だったことと脚の調子がよさそうだったので、決戦セットのまま柳谷一本勝負へ。
12:25で単独記録を9秒更新するも、StravaはGPS飛びして余計もやもやw。

来週の車坂も楽観視しない方がいいかな~…。

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NEX

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往路の席確保。
こっちじゃ受け取りは出来ないので当日新横か八王子の券売機で。
普段から需要ありそうだし1往復だけじゃなくてもっと増発すればいいのに。

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吉野大峰HC試走会

昨日は吉野大峰HCの試走会に参加。

GW中は他に六甲逆瀬川で奇跡の信号ストップ無しから42分半の自己ベストを達成するなど、大峰・小諸車坂2連戦に向けていい仕上がり。
今年はレース前は割と調子いいんだけど…上手くテーパリングできてないのだろうか?


SnapCrab_吉野大峰試走会 ライド Strava - Google Chrome_2017-5-8_23-19-1_No-00

試走会自体は頂上解散になると踏んで、去年は単独で行った試走と同じ下市口を起点に五番関トンネルを抜けてR309の長大トンネルを突破しながら下ってくるルートを設定。

集合地点の吉野駅前へ行くと50人ほど参加者がいてなかなか盛況だ。
本番も420人集まったとのことなので規模拡大に応じたPRは上手くいったようだ。
先日お助けしたMTBのSENNAさんにも改めてご挨拶することが出来た。

あまり手の内を晒すわけにもいかないので詳しくは書かないけど、相変わらず難しいコースで去年の本番から思ったほど短縮できなかった。
先頭5人くらいの中から中盤に抜け出し参加者最速だったと思うけど、本番スタートリストにはいつもの顔ぶれ(さらに違う世界の住人が一人混ざっている気もする)が並びクラスで20%順位が精いっぱいな気がする。
路面は補修された箇所も多くだいぶ走りやすくはなっていた。

表彰式会場の広場で柿の葉寿司の提供があるとのことだったが、ブツは最後尾のスタッフカーの中。
1000m越えで風もあり、完全夏装備にウィンドブレーカーだけでは結構寒く、耐えかねた人たちはそそくさと下山。
ただ、ここは風がない時はないでブヨが多く(特に木陰)、去年は足をボコボコにされてしまったので虫よけスプレーがあった方がいいかと。

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自分は粘って柿の葉寿司を頂き、多くの人とは逆方向に出発。

五番関トンネルを目指し登っていくはずが、いつの間にかずっと下りの見たことのない道に。
去年まで全面通行止めだった高原洞川林道が復旧しており、まんまと道なりルートに誘い込まれて500mほど登り直す羽目に。

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この大天井滝を覚えていなかったらもっと下っていたかもしれない。

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途中黒滝の道の駅で草餅としそジュースを補給し、下市口に帰着。

本番の目標タイムは51分。
あと去年4分差つけられているKentaroさんとのタイム差は2分くらいにしたいなぁ。

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柳谷2日連続更新(楕円パワー?)

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インナーのみQ-Ringsを入れてみた。
C24剛性不足問題からペダリングを見直す必要を感じていたが、機材面でそれを解決できないかという試みだ。
最近10時~1時付近の重さが気になっていたので、その部分で仮想歯数が減って抜けが良くなったら綺麗に回せるのではないかと。
とりあえず、ヒルクライム想定でOCPは2~4の一番仮想最大歯数が来るのが遅い4番にしてみた。


土曜は単独柳谷へ。
ペダリングは結構違和感がある。
色々試しながら走ろうと思ったものの、追い風も手伝っていいペースで登れてしまったためスイッチオン。
ケイデンス高めの方がいいのはすぐに分かったのでガンガン回してゴール。
タイムは12:34で自己ベストを3秒、単独TTでは14秒の更新。
その後中腹まで下りて短い登りでスプリント練。
楕円でのダンシングを試してみるも、ただでさえ苦手なダンシングに楕円の違和感が加わってかなりのやりにくさだった。

帰ってログを見るとやはりケイデンス普段より高い。
つまり高いケイデンスでも効率が維持できてるということか?
確かに前半より後半のパワーが高く、脚が残せていた気がする。
ただ感触からOCPが極端すぎた気もしたので中間の3番に変えた。


今日はStrava上のチーム、柳谷登坂隊の朝練でまた柳谷へ。
最近加入された方々との顔合わせがメイン企画だったけど、中にはお速い方も…。
登りに入ればそれぞれのペースでの走りになるいつものこと。
本日はそのお速い方の牽きにmerulaさん・アブさん兄弟らと乗る。
一人また一人と千切れていく中自分だけが生き残り、いつもの失礼スプリント^^;。
出たタイムは12:11というビックリタイム。
追い風&ドラフティングとはいえこれはもう楕円の効果としか考えられない。

その後は居残り組と樫田周回へ。
田能への緩斜面は緩くいくつもりだったのにアブさんがアタックし、merulaさんも乗って兄弟逃げが発生。
こうなると闘志が燃えてしまい、粘り強く追撃し合流。
追い風に乗って3人で回し、JAまではStravaシングル順位タイム。

樫田周回も二料の登りだけやればいいやと思っていたら、緩い下りでShimpeiさん、アブさんの鬼牽きが開始。
そこから発射されて二料を攻めたので、周回も二料もStravaシングル順位タイムをゲット。
何か今日は牽いてもらってばっか…。
ちなみに周回はフルアウターで楕円は使わず。

解散後、自分一人で善峯寺へ。
楕円で激坂のデータが欲しくて登ったけど、脚が終わってて何が何やら。
自己ベストと同タイムが出たもののやっぱり激坂は苦手かなぁ?
まあ15%オーバー善峯はちょっと特殊すぎたか。

面白いパーツには違いなさそうなので使いこなせたら強力な武器になりそうな雰囲気は感じる。

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プロフィール

かわせみ

Author:かわせみ
東京出身の軽量クライマー。
HCレース参戦2年目。
大阪柳谷をホームに京阪神の峠に出没中。

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