映り込みチェック@伊吹山



4:45~。
5:40にSUNZOKUの人とともに追い抜いた黄黒のラピエールの人にずっと付き位置させてもらいました。

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伊吹山ヒルクライム2017


IMG_0693.png
菰野に続きまた雨かと思われた天候も予報ではレースまでに止みそう。
しかし、進行方向斜め前から4~5m/sの西風が吹くらしい。
遮る樹木のない伊吹山ドライブウェイではこれをもろに受けることになる。
それを見越して当初C24の予定だったフロントホイールを空力的に有利なBora35に変えた。
これだけ風が吹くともうタイムは分からないので、目標は15位&会社の先輩から1分遅れ以内でゴールすることに。

当日は2時半に起きて軽くローラー。
タクさんの車に乗せてもらいシンヤさんと3人で現地入り。
名神の竜王のあたりはかなりの土砂降りだったものの、6時ごろ駐車場に着いたときは降ったり止んだりに。

IMG_0694.jpg

C組の自分はE組のタクさんシンヤさんより一足早く集合。
先輩と合流し、やまちゃんに挨拶したりしてスタート地点に移動。
予報通りに風は吹いて来たものの、スタートまでには雨は止んでくれた。

2回目になると慣れたもので組がごちゃごちゃの待機列に惑わされず整列してスタート。

流れに任せてポジションを上げていくと少し後ろにいた先輩にスバッと抜かれる。
どう考えても付いて行ってはいけないペースなので大人しく見送ることに。
ただ、自分は270wくらい出ていて十分オーバーペースだった。
しばらく先行者を風避けに乗り継いで進んでいくと、うまい具合に後ろから上がってきた選手と合流していって3人パックに。
厳しいペースで完全付き位置になるものの何とか付いて行く。
ホイールのせいか先頭牽いてた選手の走り方のせいか、斜度が上がると少し離され、緩むと追い付く展開を必死に耐えて残り2km。
ここで突然呼吸が苦しくなる、というか出来ないに近い今まで体験したことのない状態に陥る。
低気圧&標高が上がって酸素が薄くなったためと思われるが、こんなこと2000mある美ヶ原でもならなかった。
ラスト1kmくらいでさらに合流して5人くらいになった集団の中で何とか踏ん張ってゴール。

結果は35分半で21位。
15位どころか20位以内も逃してしまった。
ただ、去年自分がB組フルコースで出したタイムはC組なら45位なので成長はしているかな。
先輩と1分以内の差でゴールするという目標はなんとか達成できたし。

IMG_0697.jpg

ゴール地点は多少の残雪と霧。

伊吹山の下りはきついきついと言われるけど2/3になるだけで全然怖くなくなる。
上の方が勾配きつめで荒れてるせいかな。霧も視界は確保できるレベルだったし。

会場まで下ってくると前輪に違和感が。
小石が刺さってパンクしてました…。
おそらく最後の歩道走行中に拾ってしまった模様。
R1Sは転がり抵抗はかなり優秀だったけどウェットだと流石に耐パンクが厳しいかなぁ。

表彰式会場でタクさんシンヤさんと合流。
タクさんは中々のタイムもゴール後パンク、シンヤさんは自分と同じ酸欠症状に苦しんだ模様。

自分が家の鍵を失くしかけるというハプニングをやらかしたものの無事に帰宅。
〆は2戦連続の洗車。

菰野、伊吹山2戦連続でトレインに乗ろうとしてオーバーペースになってしまった。
乗らなきゃいけない展開だったので仕方ない部分はあるけれど、後半タレてしまっては意味がいないと反省。平均238wはちょっと酷い。
ネットタイムなら自分の実力を考えるとフラットペースの方がいいんだろうし、次は落ち着いた立ち上がりで行こうと思う。

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菰野ヒルクライムチャレンジ2017

今シーズン初戦、初参加の菰野ヒルクライム。
トレーニングの仕上がりとは裏腹に本番は散々な結果となってしまった。

【準備編】
2月からパイオニア左パワーメーターを導入したのだがやっぱり文明の力は偉大だった。
平日はローラー用、週末はメインバイクに付け替えて使用中。
FTPはローラーだと先々週の計測で225w、ヒルクライムでは240~250Wくらいの感じ。
Zwiftも活用してパワーゾーンに沿ったトレーニングを重ね、調子は上々だった。

TTも急勾配で頑張りすぎず、緩斜面でサボらずが出来るようになり、
ペースも分かって毎回タレずにラストスパートを入れられて確実に速くなった。

ここ2週間で
・勝尾寺13分切り
・妙見山21分切り
・堀越峠西5分半
・大峰林道西19分切り
・岩間寺13分ちょい
とPB大幅更新&マイナーなコースではstravaの上位に食い込むようなタイムが出せている。
柳谷も通常セットで安定して13分を切れる状態だった。

しかし、一方で誤算だったがタイヤだった。

昨年使用したTUFO EliteJetはさすがに耐パンク性がやばいと思い始め、今年からコンチネンタル コンペティション19Cへ変更。
これが大失敗だった。
一週間前から柳谷TTでテストを始めたのだが通常セットとタイムが変わらず、空気圧を試行錯誤するも全く進みに軽さがない。
そこから負のスパイラルに嵌ってやればやるほどタイムもパワーもダウン。
そのせいで30分切り10位前後を伺うという当初目標はかなり厳しくなってしまった。

予報も悪くてテンションは下がる一方だったが、とにかくできる走りを仕様と腹を括り、
草津線経由の鈍行ルートで四日市へ向かった。

【当日】
予報通りの雨。
過去の降水確率75%を誇るこのレースには、去年出場全レースをドライ路面にした自分の晴れ男力でも敵わず。
時折雨のぱらつく中、四日市のホテルから会場へ。
この時ばかりはタイヤは耐パンク性のいいコンチで良かったと思った。
ウォームアップも兼ねて10kmちょっと走ったが当然スタートまでに冷えてしまった。

レースの方は、スタート直後はそんなに斜度がきつくなく集団に乗るかマイペースで行くか迷ってしまい、結局乗ることにしてブリッジしたので少し足を使う羽目に。
その集団も着いていくのに5w/kg以上必要なペースで引かれて1/3持たず脱落。
もう寒すぎて筋肉が乳酸で辛いを通り越して痛くなってしまい全然パワーが出ない。
後は脱落組の一人に食らいつくも徐々に離されてゴール。

結局タイムは30分半で17/101位。
いいコースだったけどズルズル遅れるばかりで全然楽しんでレース出来てなくて勿体なかった。

今回会社の先輩はSUNZOKUのTTTに参加していたのだが2位。流石や…。

スピード下山でずいぶん早く終わったので、温泉で冷え切った体を温めて近鉄特急で帰宅。
じゃりじゃりになったバイクの洗車までやる余裕もあった。

再来週の伊吹山はおそらく短縮コース。
目標は33分台に入れて15位以内を目指したい。

【GPSパワー解析結果】
既にパワーメーターの実測値から空気抵抗係数と転がり抵抗係数を変数としてフィッティングできるように改造済み。
今回の菰野HCのログから分かったことをまとめる。

① 入賞の目安
パワーは平均253w、4.7w/kg出ていたが、6位入賞(29分切り)するには序盤の5w/kgに近いペースを維持しなければならない。
自分に合っているコースだけに来年は狙いたい。
② タイヤ問題の原因
転がり抵抗に疑いを掛けていたのだが、菰野のデータでは普段履きコンチGP4000S2 25Cの75%程度の値を示し、そこに問題がないことが分かった。
どうもコンチの硬いコンパウンド+高圧(11bar)が柳谷の荒れた路面や自分のペダリング、ホイールと相性が悪かったことが転がりの重さやパワーダウンに繫がったように思える。
特に柳谷の路面は減速帯を含め相当悪いらしく、タイヤの転がり抵抗を通常の1.5倍程度にしないと計算が合わないほど。
TUFOで14bar入れて柳谷で12分半出そうだった時は、一本70g重量差もそうだがしなやかさで路面をいなしていたところも大きそうだ。

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ヒルクライムinダルガ峰2016 年代別3位

スタートリストが公開されて思ったこと、それは…

表彰台は無理だな…

Aクラスはたったの15人だが過去のダルガや今年の菰野、伊吹山などのリザルトから見るに自分より速そうなのが3~4人はいる。
来年からは大半のレースで年代クラスが上がってバケモノ揃いになってしまうので、何とかこのダルガでと思っていたのだけど…。
ただ、展開次第ではワンチャンあるかもという期待もあった。

あとゼッケンが1番だったw
申し込むの早すぎたな


土曜日
最終確認柳谷アタック。
雨続きで実走できなかった体に喝を入れるため、それなりのペースで登る。
タイムは自己ベストの1秒落ちとコンディションは上々。

帰って決戦ホイールに換装し、一日ゆっくり休んで当日の朝を迎えた。


当日
Kentaroさんの車で会場を目指す(乗せていただいて本当にありがとうございました!)。
昨年2位のKentaroさんはひとつ上のクラスの優勝候補の本命。
今年は2位、3位が数回あり初優勝に向けて意気込みが違った。
そんな人と一緒に来たのだから自分も恥ずかしいレースはしたくない。

自分が計算したKentaroさんの予想タイムは39分。
42分予想の自分と2分差でスタートするから2/3くらいで追いつかれますねー、という話をしていた。

会場入りし、開会式を終え早々にスタートラインに移動する。
せっかくのゼッケン1だし、先頭に並んで写真に写りたかっただけw

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(岡山県サイクルスポーツ協議会http://okayama-cycle.com/より)

続々と集まる面々を見るとみんな速そう…。少数精鋭の様相だ。
隣の人に声を掛けられる。なんと同じGAN S(その人はシャインレッド)乗りだ。
自分以外にGANシリーズに乗ってる人を見たのは意外にも初めて。

今回の作戦はとにかく自分のペースで走ること。
急勾配でドラフティングの効果が少ないこのコースでは、集団で走る意味は薄い。
もし先頭でバトルが勃発すればタレた選手を後半抜き返せる可能性は十分ある。

飛び出す集団があれば早々に見送る。
そう言い聞かせて落ち着いてスタートを切った。

スタートしてすぐに脚のある半数くらいの集団が形成される。
ペースは自分より少し速い感じで、迷ったがいつでも千切れられるよう最後尾に付いた。
この集団のペースは安定せず、離れて付いてを2度ほどして下り区間へ。
安全をとって車間をあけたこともあって、林道に曲がる地点で集団を見送った。

ここからC24TU+TUFO EliteJetの超軽量セットが力を発揮する。
平均10%のこの区間にピタリとハマリ、軽快に残り距離を削っていく。

予想通り林道区間の中盤で落ちてきた2人をキャッチ。彼らは付いてくる様子はあったがすぐに千切れた。

残り5.5kmあたりでさらに2人を捕らえる。
前に出て引くと一人はしばらくして遅れたが、もう一人はぴったりと張り付き、時折並びかけてはプレッシャーをかけてくる。
残り4.3kmからの緩斜面区間で前を引かされるのは危険だが、高速区間を自分のペースとラインで攻めた方がいいと考えそのまま先頭で突入。
結構なペースで飛ばすが自分の平坦力では引き離せない。
せめてと体を畳んで後ろにできる限り風を当てるも効果薄。
さすがにこのままいってスプリントで負けるのは癪なので、
「前出れますか?」と先頭交代を要求するが「無理です」と拒否られる。
それならと残り2kmを切った地点の下りからの登り返しで苦しい振りをしてペースダウン。
狙い通り相手が前に出たので、その後輪に飛びつく。

残り1km。
相手が力尽き、単独に。

その直後、前にもう一人の背中が見えた。
50mほどか?届くか届かないかわからない距離だ。
ここは無理に詰めず、ゴール前200mの最後の登りでの勝負に賭ける。

そして、ラスト200mでスパート!
一気に距離が縮み、残り100m―
並びかけたこちらに気づいた相手がスプリントを開始。

もうこっちに脚は残っていなかった…。

「負けました」と声をかけて見送り、自分もゴール。

IMG_4999_サイズ変更
(岡山県サイクルスポーツ協議会http://okayama-cycle.com/より)

ゴール直後は後半の展開の興奮に順位のことなど頭になかった。
ゴール地点の駐車場を旋回しているとKentaroさんがゴール。
まだ後ろのクラスの人は誰も来ていない。
手を上げるKentaroさん。優勝だ!

Kentaroさんを祝福していると、追い付かなかったと言われてふと気づく。
相変わらずゴール直後にサイコンを止め忘れていたが、39分と言うKentaroさんとのタイム差を考えると余裕で40分台というミラクルタイムだ。
そういえば、ゴール地点にいたのはスプリント勝負した人以外に優勝した人だけ…。

あれ…もしかして3位!?

半信半疑のまま下山。
張り出されたリザルトを見てようやく確信に変わる。


タイム40:24。
クラス3/15位、総合7/139位。

サイクルレースで初めての表彰台だ!

改めて先行組を後ろから捲り、駆け引きで決めた会心の3位。
緩斜面バトルも自分は気付いていなかったが、相手からしたら表彰台を争う熱い展開だった。
ラストのスプリントは負けたけど、レースの前方でやり合う楽しさを味わうことができた。

ちなみに冒頭の自分より速そうな4人に入賞者はいなかった。
レースは分からないものだ。


京都西山にKentaroさんと共に賞状を2枚持ち帰れて本当に嬉しいです。
しかも月曜道上の名が入った初めての賞状かな?

IMG_0425.jpg

IMG_0520.jpg

これもいつも練習している柳谷や六甲、そしてKentaroさんをはじめ一緒に走ってくれる皆さんのおかげです。
これからも少しでも上を目指して走っていきますので、またよろしくお願いします。


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レポート上げる前から順位が上がる不思議。
催促されてるのか…?

高取城戦国HC2016

近場の短距離HCレースということで当初から目をつけていた高取。
定員は瞬殺だったようですが、自分は速攻応募と会員優先権で無事確保。

お盆中は暑さで消耗しないよう早朝だけ練習。
柳谷3方向ノンストップに、大正池。そして木曜の柳谷長岡京側アタックでMAX出力といえる15:20が出てベストな状態にもってこれた。

当日、朝5時前に自宅を出発。京都経由で橿原神宮前へ。
輪行を解いて会場まで5kmほど流してウォームアップ。

今回のスタート組は本当にひどい強豪組。
会社の先輩のTさんにSANZOKUのkameさん、ともに柳谷11分台勢。
そして総合優勝することになる大峰総合6位のM氏。

今回の作戦はその速い人たちにとにかく着いていくこと。
タレて完走できないってことはないし、いけるところまで行く。

それから短距離ということもありノーボトル。
パウチのアクエリアスをポケットに入れ、スタートまでに消費するつもりでいた。
どうせレース中はボトル飲む余裕もないだろうと思っていたが、これが失敗。
炎天下のスタート待ちをしのぐには少なすぎた。

そんな中スタート。
後で動画を見るとうちの組のスタートは随一の美しさ。
マイペースの1人を除いた9人がすぐさまきれいなトレインを組んで序盤のアップダウン区間をこなしていく。

T字路を過ぎて登り区間が始まると、例の3人+1人が先行し始める。
自分もついていくがじわじわと離されて、単独に。
作戦終了~。

壺坂寺のあたりに差し掛かるとなんとkameさんが自転車を降りている。
後で聞くと後輪のナット固定式アクスルがハブから抜けてしまい、自己復帰できずDNF。
走り切っていれば表彰台間違いなしだっただけに残念…。

自分は壺坂峠の分岐に着くころにはもうタレて、のどもカラカラ。
後は気力でフィニッシュという感じ。

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20160821001.jpeg
それにしても立派な石垣が残っているもんだ。

タイムは21分ちょいと大体予想通りで
順位はクラス13/39位、全体26/133位といつも通りな位置。
真ん中だった大峰よりは成長してるかな?

タイム出すなら登り区間に入ったところで即千切れるべきだったでしょうが、
今の自分の実力を認識するいい機会になりました。

ただ練習不足だった美ヶ原から調子が上がり続けている感じなので、
次のレースにモチベーションを高く保てそうです。
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プロフィール

かわせみ

Author:かわせみ
東京出身の軽量クライマー。
HCレース参戦2年目。
大阪柳谷をホームに京阪神の峠に出没中。

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